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CASE 02 広島県葬祭組合|生成AIを経営・業務に実装する「AI × 経営戦略セミナー」の企画・設計・講師

バリュー・クリエイション株式会社は、広島県葬祭組合の組合員企業を対象とした「AI × 経営戦略セミナー」の企画・カリキュラム設計・講師を担当しています。

生成AIの操作方法を学ぶだけではなく、市場環境や自社の経営課題、業務プロセスを整理し、「どの業務を人が担い、どこにAIを活用するのか」を考え、実際の業務活用へつなげる全3回のプログラムとして設計しました。

支援概要

支援先
広島県葬祭組合

支援対象
組合員企業の経営者・実務担当者

支援時期
2026年5月〜
全3回シリーズ

当社の役割
研修企画/カリキュラム設計/講師/ワークショップ設計/生成AI活用支援

支援領域
生成AI活用/経営戦略/業務改善/業務プロセス設計/AI導入

支援テーマ|AIの操作から、経営・業務への実装へ

本セミナーでは、生成AIを使えるようになることだけを目的としていません。

まず葬祭業を取り巻く市場環境や自社の課題を整理し、現在の業務を見直したうえで、AIをどこに組み込むと効果があるのかを考えることからスタートします。

AIありきで業務を変えるのではなく、経営課題や業務プロセスを起点として、人とAIの役割を設計することを支援テーマとしています。

支援内容|「知る・設計する・実践する」の3段階で構成

セミナーは、AI活用を段階的に経営や業務へつなげるため、「知る」「設計する」「実践する」の3段階で設計しています。

第1回「知る」
葬祭市場の環境変化や競争構造を整理するとともに、生成AIが企業経営や業務にどのような変化をもたらすのかを理解する。

第2回「設計する」
自社の業務をワークフローとして整理し、AIを活用できる業務、人が担うべき業務を検討。優先順位や費用対効果も踏まえ、AI導入の設計につなげる。

第3回「実践する」
設計した業務をもとに生成AIを実際に操作し、自社で継続して活用できるプロンプトや具体的な活用方法へ落とし込む。

第1回の実施|市場環境とAI活用の可能性を整理

2026年5月20日に福山市で実施した第1回では、「知る」をテーマとして、葬祭市場の構造変化とAI活用について取り上げました。

人手不足、競争環境、消費者行動など、葬祭業を取り巻く変化を確認したうえで、AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、今後の経営や業務のあり方を考えるためのツールとして捉える内容としました。

また、AIを「対話AI」「実行AI」「自律AI」という3つのレイヤーから整理し、AIが今後どのように企業の業務や意思決定に関わっていくのかを考えました。

ワークショップ|自社業務を「人」と「AI」に分けて考える

参加企業には、自社の日常業務を洗い出し、「人が担うべき仕事」「AIに任せられる可能性がある仕事」という視点から業務を整理していただきました。

生成AIの機能から活用方法を考えるのではなく、自社の業務を起点としてAI活用の可能性を検討することで、実際の業務改善につながるテーマを見つけることを重視しています。

当社の役割|経営戦略とAI活用を一つのプログラムとして設計

バリュー・クリエイション株式会社は、セミナーのテーマ設定から全3回の構成、講義内容、ワークショップまで一貫して設計し、講師を担当しています。

市場環境や経営課題の整理、業務プロセスの可視化、AI活用領域の検討、実際の生成AI操作までを一連の流れとして構成し、AI活用を個別の操作スキルで終わらせないプログラムとしています。

支援の特徴|AI導入ではなく、経営課題から考える

本支援では、「どのAIを使うか」から始めるのではなく、「自社にはどのような経営課題があり、どの業務を変える必要があるのか」から考えます。

市場を知り、業務を整理し、AIを組み込む場所を設計し、実際に使って検証する。

バリュー・クリエイション株式会社は、この一連のプロセスを通じて、生成AIを経営や業務の中で継続的に活用できる状態をつくる支援を行っています。

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